2014/07/29

山田洋一(2010)『発問・説明・指示を超える対話術』さくら社


  • 発問・指示・説明は教師側からの働きかけ。これらは聞く・返すという子ども側からの表出があって成立し,そのための対話術が必要。
  • 良い授業とは,教師からの働きかけと,子どもの表現・表出がバランスしている授業。
  • 対話術は,引き出し型,束ね型,寄り添い型に分かれる
    • 引き出し型:自分を低い位置に置く,わざと間違える,プラス評価と疑問でつっこむ,自慢話を体全体で聞く,得意なカテゴリーで指名する
    • 束ね型:例示して納得させる,擬態語・擬音語で印象を強める,子どもの名前で〜型,一言で言うと
    • 寄り添い型:そのままを認める,同じ表情をする