2019/11/30

Using Bridge Questions to Teach Technical Content Online


  • Bridge questions:現実問題を技術的概念で解決するための問い。
  • 2つのアプローチ:
    • 対面授業の場合:週・モジュールの冒頭で問題を提示し、授業中に解決方法を示す。解を出すためにリーディングやビデオ視聴がアクティブになる。グループ活動を入れてもよい。
    • 非対面授業の場合:問いに掲示板などで答える。
  • 取組は評価しないと、他の学生の解を待つ行動につながる。


https://www.facultyfocus.com/articles/online-education/using-bridge-questions-to-teach-technical-content-online/

Implementing Active Learning and Student-Centered Pedagogy in Large Classes


  • 150人、固定机ホール教室の講義では、結局、ハイブリッドで実施。
  • 10〜15分のビデオを作成、授業時間を空けてピア討論導入。
  • 5分で取り組めるクイズ・ワークシートを配布。
  • まず1人で考えてから周囲と相談、TAが巡回。ただし、一定数は常に参加しない。

2019/11/22

教学マネジメント指針(案)

  • 教学マネジメント=大学がその教育目的を達成するために行う管理運営。
  • 教学マネジメント確立には、次が必要。
    • 3Pに基づく体系的で組織的な大学教育を展開し、その成果を学位プログラム共通尺度に則って点検・評価を行い、不断の改善に取り組むこと
    • 学生の学修成果に関する情報や大学全体の教育成果に関する情報を的確に把握・測定し、教育活動の見直し等に適切に活用すること
  • マネジメント=目標の達成に向けて、組織の限りある資源を効率的に活用する。
  • 教学マネジメント指針=多様な大学等に共通する内容を中心に、分かりやすい形で示し、その取組の促進に主眼を置く。
  • 指針の構造
    1. 3Pによる学修目標具体化:明確かつ具体的に定める
    2. 授業科目・教育課程の編成・実施:授業科目の精選・統合、科目数の絞り込み
    3. 学修成果・教育成果の把握・可視化:学生が実感・説明できる、成績評価の信頼性確保
    4. 基盤:FD、SD、IR
    5. 情報公表:取組状況、教育成果
  • 1について
    • 大学教育の成果をルーブリック等の尺度(アセスメントプラン)に則って点検・評価を行うことが必要。
    • 卒業までに学生が身に付けるべき資質・能力を「学生は、〜することができる」といった形式で記述。
  • 2について
    • 「カリキュラムマップ」の作成等を通じて、「卒業認定・学位授与の方針」に設定された各観点を満たす上で必要な授業科目が過不足なく設定されているかを検証する。
    • 「カリキュラムツリー」の作成等を通じて、各授業科目相互の関係や、学位取得に至るまでの履修順序や履修要件を検証する。
    • 学位プログラム単位でシラバスの記載内容の骨子をある程度統一し、教員個人がそ れを具体化していくというプロセスを経る。
  • 3について
    • 各授業科目における到達目標の達成状況、学位の取得状況、学修時間、進学率や就職率等、修業年限期間内卒業率、留年率、中途退学率
    • 卒業論文・卒業研究の水準、アセスメントテストの結果、語学力検定等の学外試験のスコア、資格取得や受賞・表彰歴等の状況、卒業生に対する評価、卒業生からの評価
    • 「卒業認定・学位授与の方針」に定められた資質・能力を測定するためのルーブリックを作成→同方針に定められた特定の資質・能力と極めて関連性が深い授業科目において当該資質・能力の修得状況を直接的に評価(特に卒論)
  • 4について
    • FD・SDに効果測定(対象者アンケート、事後テスト、追跡調査)
    • プレFD
    • 経営学の専門家や企業経営者等を講師とした組織マネジメントに関する講演会!?
    • 政策立案者を講師とした高等教育政策に関する講演会!?