- 非営利組織:制度的環境の影響 > 技術的環境の影響(技術以前にまず制度的環境に適応しなければ存続できない)。
- 組織・環境関係の理論
- コンティンジェンシー理論:技術的環境への適合に注目
- 資源依存理論:他組織依存を減らすために自律性を高めようとする(統合や多角化による自律,依存を認めた上での協調,ロビイングなど依存を上位機関で解決の3戦略)。
- 新制度派組織論:組織が存続するには,制度的ルールの組み込みが必要(制度的圧力 → 通説として機能)。
- 制度的ルールは互いに矛盾したり,組み込みが非効率なことがあるので,組織はコアの活動とそれを切り離して保護する。
- 非営利組織:制度的ルールの対立を利用して,自律性を獲得・維持する。
- 2つの対立するルールを同時に取り込む → 圧力を相殺できる → ルールを組み込んだ組織構造を内部活動から切り離す(De-coupling)。結果として,ルールを取り込みながら自律性を獲得できる。