- ブレーンストーミングでは、出されるアイディアの量は、グループよりも個人の方が多い
- しかし、参加者はグループの方が効果的だという、なぜ?
- →従来の研究:他者のアイディアを自分ものと勘違いするから、他者の成果を見て自分に安心するから
- →本研究:認知的失敗(自分が新たなアイディアを思いつけないという失敗)が減少するので、満足度が高いと感じる
- グループ生産性錯覚の原因は、社会的要因だけでなく、プロセスにも要因がある
- 自分が行き詰まっても他者が発言すると、何か作業が進んでいるという錯覚を感じる=実際の生産性が低くても満足度が高まる