コーチングとは、信、認、任に集約される。
- 信とは、人間の無限の可能性を信じることと、上司部下の間に信頼関係を築くこと
- 認とは、相手の良いところをみて心にとめること、
- 任とは、適材適所の役割を割り振り、実力のあった目標を設定して任せること
コーチングに必要なスキルは、傾聴、質問、承認。 傾聴のポイントは、環境を整える(座り方)、受け止める言葉を使う、繰り返し・あいづち・うなずきを行う、結論を急がない、心を込める。 質問のポイントは、答えはクライアントが持っている、7つの質問をする、ヒーローインタビューをする。 7つの質問は、
- Yes/Noで尋ねる質問(事実の確認、意志を明らかにする)
- Yesを引き出す、念押し・確認の質問(最後に合意事項を確認する、責任の自覚を促す、許可を取る)
- Noを引き出す質問(極端な質問で自尊心やプライドに働きかける)
- 自由回答で意見を尋ねる質問(アイディアを引き出す、リストスリー)
- 自由回答で事実を尋ねる質問(5W1H)
- 選択肢を選ぶ質問(考えやすくする・助け船を出す)
- 数字で答える質問(程度の違いを数字で表す)
承認のポイントは、プラスリストを作る(美点凝視) コーチングでは、Goals(目標の明確化)、Reality(現状の把握)、Resource(資源の発見)、Options(選択肢の創造)、Will(意思の確認、計画の策定)のアプローチがある。