教育とはコミュニケーションであり、そのためには、次の7つのポイントが重要である。
- 教育の雰囲気
- 教育のコントロール(進め方・進度・課題)
- 目標の明確化
- 理解と定着化の促進
- 評価
- フィードバック
- 自己学習の促進
- 専門家
- 権威者
- 自分の専門領域の面白さを伝える
- 理想像を体現する
- 学習の促進者
- 一人の対等な人間
- 成人は学習したことをすぐに実践したがる
- 成人は知識の詰め込みよりも概念や原則を学びたがる
- 成人は自分自身の学習目標を立てることを好む
- 成人は自分の行為を評価するのに役立つフィードバックを好む
- フィードバックは評価的ではなく、描写的
- 可能な限り具体的
- タイミングよく(=イベントの直後)
学習者の独立性の度合いと能力には、相関関係があると考えられる。よって、能力の低い学習者には依存性を保ち、高い能力の学習者に対しては独立させる教育方針が望ましい。学習者は過剰な自立を求められると「不安」を感じ、過剰な依存を求められると「欲求不満」になる。