2018/07/12

三上直之・木村純・飯田直弘・児玉直樹(2016)「研究総合大学における全学型公開講座の運営動向」『高等教育ジャーナル─高等教育と生涯学習』23,87-100


  • 北大公開講座:8人の教員が多様な専門を講義。
    • 受講者の半数が70歳以上。
  • 全学型公開講座:各大学の中長期目標と関連付けて拡大傾向。
    • 北大の基本的方向:(1)超高齢化への対応,(2)多様な市民との対話を通じて大学改革の方向性を探る触覚としての役割の強化,(3)高等教育研究部門と学務部が協働して企画運営していることの強みの活用(三上ほか 2015)。
  • 共通テーマの設定=総合大学の総合力が問われる場。
  • 北海道・東京・大阪・名古屋=全学企画委員会型 VS 京都=事務局・担当理事主導企画(臨機応変に講師先行・企画先行を変えられるのが強み)。
  • 名古屋も受講者の半数が7~80代。
  • 休日昼間開講すると多様化できるともかぎらない。
  • 評価の高い企画を作る体制の維持が重要。