the 3rd avenue
2011/08/05
濱口桂一郎(2011)「どのような社会をめざすのか:ヨーロッパと日本」『労働法律旬報』1748,1750
日本の雇用契約はメンバーシップ。配転命令が聞けないというのは,おかしいのでは?ということになる。日本の雇用契約はおかしいのでは,と思うかもしれないが,労働者に対しては一生面倒を見てやるという報酬がある。(面倒を見ない企業をブラック企業という。)
年功賃金はどこの国にもある程度見られるが,日本の特徴は労働者の人格に値段がついている。会社がやれと言ったことを嫌がらずにやる人を評価しているという意味の年功賃金。
ヨーロッパは労働者の面倒を見るのは国,日本は企業。
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