2009/07/12

橋本鉱市(2000)「学位の100年」『IDE現代の高等教育』12月号 pp.43-48.

昭和49年の大学設置審議会における、大学院及び学位制度の改善についてという答申の中で、博士の学位は研究者として自立して研究活動を行うに必要な高度の研究能力とその基礎となる豊かな学識を備えていることの証明という性格を持つもの、とされ、従来の、独創的研究・研究を指導する能力が削除される。