the 3rd avenue
2009/07/09
大崎仁(1990)「英国高等教育のゆくえ」『IDE現代の高等教育』11月号 pp.15-23.
1963年のロビンズレポート。英国大学の弱点は、学部教育の過度の専門化と不十分な大学院にあるとして、学部での幅広いコース大幅増加と大学院の拡充を強調する。しかし、大学はこれを実現する努力をせず、ポリテク中心の公立セクターを大学セクターに並列させる2元化制作へ。その背景は、エリート養成機関へ平均的な学生を取り込むことが困難と思われたため。大衆化する高等教育では職業教育が重要。
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