- エンゲージメントの3側面:
- 認知=注意,集中,挑戦への選好,認知的な参加を含めた概念
- 感情=楽しさ,熱中,退屈,不安といった学習者の感情的な反応に関する概念
- 行動=学習や学習課題に関する関与,努力や持続性,忍耐などを含む概念
- エンゲージメントと動機づけの違い
- 私的で観察不能な心理的プロセス
- 公的に観察可能な行動
- 動機づけは安定性の高い順に
- 全体(特性):個人特性としての比 較的一貫した動機づけ
- 文脈:特定の活動に対する動機づけ
- 状況:いま・ここにおける動機づけ
- エンゲージメントを形成する要因
- 学生の置かれた文脈(学校規模、教員支援、同級生との関係、学習課題の特徴等)
- 調整方略:学習に投入する努力量を規定する→エンゲージメントを高低させる調整方略の組み合わせを明らかにする
- 従来:成績重視方略=感情エンゲージメントに負→他の方略と組み合わせて高める
- 授業に関心がない学生:学習内容と自分の興味をむずび付ける+個人で学習+成績を目標にしない指導→感情的エンゲージメントを高めることが重要