2019/04/03

田村知子・村川雅弘・吉冨芳正・西岡加名恵(2016)『カリキュラムマネジメント・ハンドブック』ぎょうせい


  • カリキュラムマネジメント
    • 各学校が、学校の教育目標をよりよく達成するために、組織としてカリキュラムを創り、動かし、変えていく、継続的かつ発展的な、課題解決の営み。
    • カリキュラムを主たる手段として、学校の課題を解決し、教育目標を達成していく営み。
    • 学校経営と教育課程の編成・実施全体を広く視野に置いた概念。
  • 3つの側面
    • 教科等の教育内容を相互の関係で捉え、学校の教育目標を踏まえた教科横断的な視点で、その目標の達成に必要な教育の内容を組織的に配列していくこと
    • 教育内容の質の向上に向けて、子どもたちの姿や地域の現状等に関する調査や各種データ等に基づき、教育課程を編成し、実施し、評価して改善を図る一連のPDCAサイクルを確立すること。
    • 教育内容と教育活動に必要な人的・物的資源等を、地域等の外部の資源も含めて活用しながら効果的に組み合わせること。
  • カリキュラム
    • 学校教育における児童生徒の経験の総体。計画、実施、学ばれたものを含めて広くとらえる。
  • 教育課程
    • 学校の教育活動全体の基幹となる計画。
  • マネジメントの視点
    • 目標設定、内容の組織、授業時数の配当。