2009/12/01

IDE, No.516, 2009/12, GPの光と影

  • GPが種別化ファンディングシステムの1つであるという割には、研究至上主義の大学が多数採択されている実績があるのはどう説明するのか?
  • 国立の申請率は80%水準を維持、公立・私立は初年度60%から30%へ低下、短大は10〜30%。私立は、旧制度下で設置された大学の申請率は高いが、2000年前後に新設された機関は低い。多数の学部を持つ国立は申請のカードを多く持ち、小規模大学は一度採択されると次の手が探せない。
  • GPの外部からの評価や関心は薄い。大学関係者の間で評価されても高校生や高校教員の評価に結びついていない。