- 日本の教員:専門性と関連の薄い業務に多くの時間を使う→専門性を伸ばす活動ができない→教師としてうまくやっていけるかという不安・焦燥感に駆られる→自己効力感・仕事満足度が低くなる
- 日本では生活指導と学習指導は一体という考えが一般的←生活態度は学業成績に結びつくと考えているから(生活指導をしている時も学習指導を念頭にしている)。
- この考え方の組織では、教員間で普段の様子、家庭の問題などの情報共有が重要になる→職員室がコミュニケーションに都合の良い形態になる→お互いの仕事ぶりがよく見える→教育熱心そうに見える・時間外も仕事を続けることが賞賛される。
- 教職コアカリキュラム:開放性の理念が失われかねない。
- 教員養成のあり方を実証的なデータに基づいて検証しない、理念とムードで議論を重ねてきた。
- 開放性:師範学校が批判的精神や広い視野を欠いた、多様な背景を持った人材が教員になれることを制度的に保障した。