2010/04/27

SEMに関する覚え書き

RでSEMをする際の覚え書き。だいたい理解できた。

Sys.setenv("http_proxy"="http://address:10080")
source("all.R")
factanal2(dataset[c(21,22,23,24,25,26,27,28)],factors=3,rotation="promax")

cor1 <- cor(dataset[c(85,86,87,94,95,96,97,98,99,100,101,102)])
model1 <- specify.model()
ans1 <- sem(model1, cor1, N=847)
summary(ans1)
std.coef(ans1)
path.diagram(ans1, ignore.double=FALSE, edge.labels="values", digits=3, standardize=TRUE)

Graphvizでノードをまとめる方法。

graph [label = "キャプションを書く", labelloc = t];
{ rank = same; "AT" "NEX" "PEX"}
{ rank = min; "Auniv" "Cuniv" "Huniv"}
{ rank = max; "exC" "exN1"}

2010/04/22

IT人材白書2010概要

キャリアアップの責任は、会社は個人にあると考え、個人は会社にあると考える。
無思考な大人がいかに多いことか。そうした個人で構成される組織を変革する場合、そうでないことを前提としたモデルに沿ってはいけない。

http://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/activity/2010summary_of_ITHR.pdf

2010/04/19

「腰パン学生」の目の色を変える

中京大学は改革に成功したと言うが、教育の中身、すなわち教員がどのように変わったのかがわからない。
教員が登場せず、専門職員だけの改革は本当に可能なのか。
教員の変革の部分が隠されているのか、あるいは、表面だけの成功事例を示しているか。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20100409/213920/

2010/04/14

「大学全入時代」という言葉

 2009年度現在も大学進学率(短大含む)はまだ53.9%であり、同世代人口の約半数は大学に行っていない。それにもかかわらず、新聞やテレビでは「大学全入時代」という言葉が頻繁に使われている。
 本来、大学全入時代とは1990年代後半から少子化による志願者減少を恐れた大学経営者が口にし始めた業界用語である。確かに建前上は入試があっても実質的には誰でも自由に入れる「Fランク大学」は増えている。
 だがこうした大学ビジネス用語の独り歩きは、大学に行かない(行けない)若者の存在を無視する危険性があるのではなかろうか。もちろん、経済的理由から進学を断念する高校生は今も少なくはないはずである。
 その意味では《青年の主張》の不在こそが、大学全入時代という無神経な言葉を跋扈させ、大学そのものを空洞化させているのだろう。

「青年の主張」のメディア史(10)より

2010/04/13

マズローの欲求段階説

 5つめの自己実現の欲求について、アメリカ中産階級から生まれたもので、自己実現とはいかにもアメリカ人らしい、個人主義的な発想とも言える。しかし、実際は、社会関係の中では個人をストレートに実現できない場面も多いのではないか。自己実現欲求を強要しすぎると、ゆがんだ個人主義の強調になりかねない。

 ある先生の意見。

2010/04/10

対話が重要と言うが、誰と対話するか

仲のよい人との対話は、さほど難しくない。
日頃あまり話をしない人と、どう対話するのか。
先入観だけで、実際話してみたら、あまり話したことがない人とも対話ができた、と言うことはあるだろう。
会議や公式な対話の場を設けると言う方法もあるが、うまくいくものだろうか。対話、実は、とてもむずかしい。

大学人は改革を頭で考え、批判する、批判の専門家集団だ。
相手の立場で物事が考えられないのに、コンプライアンスが大事だと言う。
社会人は、理論と実践を方法論でつなぐことが大事だが、理論だけを教える授業をしてしまう。

2010/04/08

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら


  • 専門用語を使うと、個人のアウトプットが組織のインプットにならない。
  • 部員は練習をサボる、ボイコットすることで改善を求めていたのだ。
  • 新しい練習方法に反発がなかったのは、変化を求める機運が高まっていたから、つまり準備ができていたからだ。
  • その立場にある人間が、結果よりプロセスが大事というのは、真摯さに欠ける。
 興味深い点は、(1)みなみはトップマネジメントではなくミドルだった、(2)みなみは本当は野球が嫌いだが、別の動機でマネジャーを務めて成功したと言う点。
フィクションなので、成功事例ではないが、示唆の多い、感動の物語。

2010/04/02

「青年の主張」のメディア史(3)

「少女たちの過去の生活に終始まつわりついて離れなかったところの進学できなかった劣等感・差別感・無力感情を自らの力で除去してゆけるような関係・場を設定してやらねばと考えたからである」。 今こそこういう場をつくっていく必要がありそうだ。