Adigun, O. T., Mpofu, N., & Maphalala, M. C. (2024). Fostering self-directed learning in blended learning environments: A constructivist perspective in Higher Education. Higher Education Quarterly, 00, e12572.
- SDLは内的なプロセスか外的な関与が可能かは両論ある
- SDLは心理プロセス=知識を積極的かつ目的をもって活用する必要がある=学習の向上のイニシアティブを単独で担う
- SDLはモチベーションと勇気が必要、SDLは選択・自己主張・目標設定を重視する構造
- ⇔ 教員の指示(=刺激)でも動機づけられる:ただし、指示にいつ・どのようにを選択する自由はある
- → BL(=対面+遠隔)は各自が自分のペースで教材にアクセス可能にする=SDLになる
- 高等教育と協同学習:近年は不可分と考えられている(ゆえに高等教育とSDLも不可分?)
- 一方、個人は自分の利益と成長のためにSDLに取り組む ⇔ 多くの学生がSDL能力を高めれば、高等教育の質は高められる
- BLは双方の弱点を補う優れた方法:概念の理解とスキル開発を可能にする、オンライン疲れも半減
- 構成主義の前提
- 知識は構築されるもの、そのプロセスから学習が生まれる
- 個人は知識構築の中心にいると仮定する、その知識はより大きなコミュニティのメンバーからの疑問が投げかけられないと見えない
- 知識はコンテンツに関連する、つまり学習は現実的な文脈の中で行わないといけない
- 学習者は、ある知識が不足している=ある学習課題を自力で達成できない
- → 授業は既知→未知、単純→複雑の構成であるべき
- できない→できるへ認識を変えるプロセスに引き入れる必要がある
- 授業を、(1)できない、(2)積極的な支援システムを利用した学習、(3)独立して知識を構築の3段階で構成すべき。その基盤として教員と学生による振り返りをすべき。