ダン・レヴィ(川瀬晃弘監訳)(2021)『ハーバード式Zoom授業入門』青弓社
- 事前課題に関して、授業中に教員から質問をする際に、授業開始時にどの学生に回答させるかを周知する。学生は心の準備ができる。
- 事前に動画を見て5つの問題に答える。授業で1つ以上の間違いについて解説する。
- 学習目標を設定する=授業が終わるまでに学生に習得してほしい2~3の事柄は何かを自問する
- 学習目標を使って授業を設計する=実際に修得させるのに、この活動はどう役立つのかを自問する。
- ライブ授業の比較優位:授業中に文書を簡単に共同作成できる。
- ライブ授業の比較劣位:学生の気が散りやすい(スマホチェック)、教室の空気を読むなど非言語情報を拾えない。
- 学生が話すことはバーチャルな教室の方が効果が低い→書く、グループワークを取り入れる。
- 学生に発言させる時に、次に指名する人を予告する(ネクストバッターサークルシステム)
- コールドコール(不意の指名)
- プラス:常に指名される可能性を認識して学生が準備をよくする
- マイナス:発言の質を低下させ、手を上げる学生の動機づけを下げる
- 少人数授業ではデフォルトをマイクオンにする。
- はい、いいえ、早く、遅く、で公開の投票を行う。
- 問題を解かせ、解き終えたらはいを押すように言う。
- ブレイクアウトは、明確な課題を与えられている場合に最も効果的であり、学生が課題をうまくこなせると感じる時に効果的。
- 作業をする者こそが学習する
- スライドの投影では、静的ではなく、その場で編集する