2015/07/07

進研アド「動き出す入試改革~“多面的評価”の第一歩」『Between』2015, 6-7月号


下村大臣
  • モノサシの公平性,客観性ではなく,大学にとってプ ラスになる学生を入学させられるかどうかが大切なはず。
  • 姿勢としては全員を面接するぐらいの気概を持って取り組 んでほしい。ハーバードやオックスフォードなど,世界の一流大学ならどこでもやっていること。
  • 遅くとも「大学入学希望者学力評価テスト」が始まる2021年度入試の時点で,全国立大学の入学定員の半数以上がAPに基づく新型の入試で入学するという状態を期待します。
  • 今後のAPで各大学が求め力=「真の学力」:(1)主体的に課題を解決しようとする能力,(2)クリエイティブな企画力,(3)コンピュータやロボットで到達できない感性・人間性。(?)
出光氏
  • アメリカの大学は開放型(Open,CC向け),一定基準以上入学型(Selective,SATスコアが一定以上,州立大),競争型(Competitive,少数特別者選抜,有名私大)の3種類。
  • アメリカは書類審査 ≠ 入試,選抜は職員が行う(大学院は別),随時募集
  • エッセイ=志望理由書+過去の取り組み+テーマ付与型小論文
  • 志願者がAPに合致するかは,専門職員が話し合う以外に判断できない。
村山氏
  • 東大・京大とも,基礎学力を重視した上で推薦入試。
  • 東大の推薦入学者は,別プログラムで学ぶ。京大は同じプログラム。