2013/12/26

クリス・アージリス(2007)「「ダブル・ループ学習」とは何か」『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』2007年4月号,ダイヤモンド社


  • 意思決定に多くの人が参加すると,モデル1が多数派となり,学習体系はより複雑化する。
  • 意思決定プロセスへの大衆参加は,その問題解決力と合わせて考えるべきである。そのような能力は,立場や属性ではなく,心の中にどのような前提を抱いているかと大きく関係している。
  • 学習を改めるには,ワークショップやセミナーの活用がある。オープンな問題解決の議論が行われることがあるが,通常業務に戻ると同じアプローチが採用されない。人間は,モデル2を理解したり信奉したりしても,行動を実践できるとは限らない。