- 職場のいじめ問題
- Conservation of Resources Theory
- ストレスフルな出来事に直面する→認知的・情緒的リソースを保存しようとする→仕事でリソースを失う→メンタルヘルス問題を起こす(うつ・燃え尽き)→リソース浪費を避け、ウェルビーイングの保持に努める行動をとる→メンバーは沈黙することで認知的・情緒的・金銭的資源の保全戦略をとる
- Learned Helplessness Theory
- 人はネガティブな出来事を前にしてコントロールできない感覚を持つと、その出来事自体が永続的なものと捉える傾向がある→それがどうにもできない感をもたらす→このどうにもできない感はやる気を削ぎ、ネガティブな出来事を変えたり避けたりする行動を継続不能にする→これは認知的な劣勢となり、個人は将来の出来事をコントロール不能なものと考えるようになる→ネガティブな出来事に対してやりすごす新たな戦略学ぼうとする機会を逃してしまう
2024/04/06
Mazzone, A., Karakolidis, A., Pitsia, V., Freeney, Y., & O’Higgins Norman, J. (2023). Witnessing bullying at work: Employee silence in higher education institutions. Higher Education Quarterly, 00, 1–16.
2024/04/04
Fleming, P. & Harley. B. (2023) Collegiality as Control? How Uncounted Work Gets Done in the Neoliberal Business School, Academy of Management Learning & Education, 23(1),
- Barker(1993) :concertive control=いったん組織レベルで漠然とした価値観が確立されると、協和的統制は水平的に(メンバー間に)、マネジャーが規定しない非公式労働を含む生産的行動を引き出す。(ただし、垂直的な管理は消えない。)
- →縦=数値的規律化、横=協調的統制 → 鉄の檻
- 鉄の檻の時に、水平的なネガティブ面が現れる:ケア活動
- 組織の縦と横は別のロジックで動いている。
- 問題解決を、数値化の拒否や同僚性の拒否にしてはいけない。
- より多く数えることで問題解決する。
- 日常的なものであっても、意思決定のための意見を述べる機会を活用すべき(面倒でも議論しようということでよいのか?)
- 統制としての同僚性:なぜ教員はカウントされない(昇進にもつながらない)仕事をするのか?
- 同僚性とは?
- 特定の学問分野を発展させるという使命を共有する専門家の独立した共同体(教員は従業員ではなく、自己統治する仲間の集団)
- 個人の職業的自律性(アカデミックフリーダム)=個人の目標や活動の多様性を同期させるメカニズムとして機能
- 学部や全学レベルの参加型かつ集団的な意思決定を伴う(意味ある議論とコンセンサスが前提)=意思決定が各部門に委譲されている
- 組織市民性=礼節、相互尊重、機関内外の研究者間の支援といった規範が優位を占めていること
- これらは、監査文化(数値化文化)と敵対する。
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