- 教育の公的側面と私的側面の境界は曖昧
- 高等教育は公共財:市民参加、社会的結束、経済発展への貢献
- 実際は、経済的資源があることが入学の条件(授業料徴収)
- カリキュラムの商品化:知識生産より経済的要請によるカリキュラム(科学・工学>人文社会)
- 公共・私益の二元論では大学は捉えられない:大学は本質的にハイブリッドな機関
- 高等教育が植民地時代の事業から生まれたポストコロニアル文脈で、この二元論は特に問題になる
- → 高等教育を共有された関係的な善として認識する統合的アプローチが必要=相互責任、倫理的スチュワードシップ、認識論的正義の場
- Ubuntu哲学:対話・熟慮・尊重
- 教育は関係善(共有材)
- 集団的責任・倫理的参加・世代間公平性
- 参加型ガバナンス、責任分担に基づく資金調達、社会インパクト優先の指標(⇔ 市場主導型のランキング指標)